太陽のギラツキが突き刺さる今日この頃、気候が変わっているのか、それとも自分の目が老化しているのか、多分後者だと思うのですが、空を直視出来ず、まぶしいので、もはやサングラスは必須項目となっています。
昭和から平成の世は、都会とは違いサングラスを普段から掛けていたら、「どこの芸能人？あの人モテようとしてら」と揶揄された物ですが、時代は変わり紫外線が目に及ぼす影響なども認知されてきた今自分の目は自分で守らなければなりません。
ちなみに自分のお気に入りで普段つけやすいのはこちら。あんまりサングラス、サングラスしてないのが嫌味じゃなく良いと勝手に思っております。
そして、本題として現在、車のコンソールボックスにサングラスを収納しているのですが、奥が深すぎて取りづらい。かけたい時にすっと取れないので今回はこちらの問題を解消する為にオートバックスにて商品を物色してまいりました。
レイバンのNEW WAYFARERは、テンプルが太くサングラスホルダーを選ぶ。
自分の中のサングラスのイメージとして、有名どころには「レイバン」って必ず入ると思うんですよ。なので、レイバンの定番モデル「NEW WAYFARER」なら、どんな車用のサングラスホルダーでも使えると思って購入しましたが、結果は撃沈。
まさかのサングラスが差し込まれないという事態。
これは予想外だった為、放心状態待った無しでしたが、仕方なく再度熟考し、購入しました。
（今回この商品と自分の持っているサングラスが、たまたま相性が悪かった為であって、質感や物は間違いないと思いますので誤解なきよう）
YAC（ヤック）アシストグリップサングラスホルダー（ZE56）は、どんな車やサングラスにもおススメできる。
最初に購入した物はサンバイザーに挟めて、テンプルを差し込むタイプ、今回購入した物はアシストグリップにサングラスケースを装着し開閉して使うタイプ。
こちらならサングラスの種類を、ほぼ選ばず使用できます。
自分の車は箱型では無く、天井も丸みを帯びて頭上の高さもそんなに高くない為、圧迫感が気になるかなーとも思いましたが、そんな事は皆無でしたし、運転時には自分の頭の横にサングラスホルダーがくるのですが、運転時の視界を遮らないのも良いです。
アシストグリップのくぼみにちょうどハマる設計で、開閉もマグネットでワンタッチ。
また開閉時にサングラスの入っている側が、少し斜めに垂れて、それがまた取りやすい。
希望としてはケースの色が何色かあれば嬉しかったです。この商品のカーボン調も初め安くさいかな？感じましたが、装着すると悪くは無いです。
今回は怪我の巧妙でしたが、実際に使用してみて良い商品を購入出来たと大満足です。
気分を良くしてスポーツ用のサングラスも注文してしまいました。スポーツサングラス収納可能書いてあるので大丈夫でしょう。
赤外線の量によって調光するレンズに興味があったので楽しみであります。
完全に自分の雑記めいたものになりましたが、誰かの参考になれば。
今回の格言「遠くの緑を見ても視力は良くならないけど、目をいたわる効能はあるらしい」
同じものは見つからなかったのですが、こちらの商品もお洒落なスタイルで良さげ！！
それではグッドラック！！
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