死神から学ぶ 「エンディングノートで未来へ繋ぐ」

医療

唐突ですが、あなたは自分が余命宣告を受けた時に何をすべきか、残されたものに何が出来るか考えた事がありますか?

そして後悔しない最期を迎える事ができるでしょうか?

夢をかなえるゾウの課題から見えること

なんだか宗教勧誘みたいな感じですが、夢をかなえるゾウ4 ガネーシャと死神を読み終え、この「死」というテーマの問いに対し、深く考えもしていなかった事に気づかされました。

「夢をかなえるゾウ」過去3作は未来に向けて「成功するためにどう行動するか」であったのが、本作は死に向かっていて「その時が来たときに、後悔しないために何をするべきか」という内容でした。

本を読み終わり、自分も課題の中で特に印象に残ったもの、実践しなければと感じたものを記載します。

「人間が死に際に後悔する十のこと」 「死神からの課題一覧」

死神からの課題

・本当にやりたいことをやらなかったこと

・健康を大切にしなかったこと

・仕事ばかりしていたこと

・会いたい人に会いに行かなかったこと

・学ぶべきことを学ばなかったこと

・人を許さなかったこと

・人の意見に耳を貸さなかったこと

・人に感謝の言葉を伝えられなかったこと

・死の準備をしておかなかったこと

・生きた証を残さなかったこと

・自分の死後、人に伝えたいメッセージを書く

出典元-夢をかなえるゾウ4 ガネーシャと死神

上記を見ると、どれも大切な事ですが、今、この瞬間に実行出来る事として赤字で示した「死の準備をしておかなかったこと」の後悔をしない為に出来る事を考えていきます。

死以外にも高齢になるにつれて高まるリスク、認知症

死を遠ざける私達が後悔しない最期を迎える為に出来る事。

毎日当たり前に繰り返される日常。この生活が永遠では無く、いつかそれが当たり前じゃなくなる可能性がある事を、頭では分かっているつもりなのに目を背いている。

誰しもが同じではないでしょうか?

自分は仕事柄、他者の死に立ち会う事も一般の方に比べたら多いのかもしれません。

それでも死を自分にいつか訪れるものとして、意識出来ているわけでも無いし、考え無いようにしているのが本音です。

これから年齢を重ね、高齢になるにつれて病気や認知症のリスクも高まります。

認知症になったときに、家族を家族と認識出来ず、自分がいる場所も理解できない。

他者を認識出来なければ自分の想いを伝える事も出来ません。

そのような現実を自分が見てきた中で、どちらの状態になった時でも、家族に自分の事や想いをどれだけ伝え切れているかが大切になると感じています。

伝えておくべき事には、銀行口座や資産運用をしている場合には証券会社、またネットのIDやパスワードなど、情報が多岐にわたります。それらを直前に行うのは難しいので、事前に少しづつ準備していく事が大切です。

その為にも、

・実際に自分自身で死後に必要な手続きを調べる。

・下記の様なノートを利用して少しづつ、書き進めていく

残された者が困らないようにして準備しておくことが、何よりの思いやりではないでしょうか?

認知症と判断されると、例え家族であっても、当人の通帳と印鑑があっても引き出しができない可能性があります。財産管理も出来なくなってしまうので、お金のことであってもきちんと話合う必要があります。

夢をかなえるゾウを読み終えての感想

自分は今まで、活字の本を読む習慣が無く、これから何か読んでみたいという時に出会った本が、この「夢をかなえるゾウ」でした。

自己啓発本のイメージとして何か押しつけがましい、価値観を今すぐ変えなさい等、勝手なイメージが自分の中でありましたが、この本を読んで印象が変わりました。

あくまで、様々な物の捉え方の中で、人生を生きやすくする提案をしてくれる物だと、今はそう捉えています。

このシリーズは本当に面白く、活字初心者の自分でも読んで良かったと思わせる内容でした。

多くの著名人の名言をストーリーの中で分かりやすく説明もしてくれるので、分かりやすかったです。

少し何かを変えたい、そうでない方も非常におススメなので是非読んでみてくださいね。

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