プレミアムアクティブGPSスマートウォッチ Garmin epixに合わせて購入したおススメのサードパーティー製品

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スポーツのアクティビティを記録するスマートウオッチは、自分ガーミン推しなのですが、純正のチタンベルト等のオプション品が、いかんせんお高い為、今回はサードパーティー製から購入してみました。

QuickFitバンド対応モデルならベルト交換も思いのまま

garmin epixfenixシリーズは22mmのクイックフィット交換ベルトに対応しており、工具なしですばやくバンドを交換できます。 同じ QuickFit 対応でもfenix7Xは26mmとシリーズによって対応サイズが違うのできちんと確認しましょう。

 Ahayo QuickFit 22mm 交換ベルト 超軽量チタンスチールストラップ ステンレス鋼の留め金 for GARMIN(ガーミン)

やはりビジネスシーンや日常使いにラバーバンドだと味気無さや安っぽさを感じてしまいますが、純正交換用ベルトは定価で¥37,950。

なかなか良い値段なので、とりあえずベルトのロック部分がステンレス以外はチタン製のAhayoという商品を購入。これが思いのほか良い商品で見た目、質感、軽さとも値段が1/10とは思えないクオリティー。3,799円でこれは恐るべしですよ。

純正品はオールチタンで本体と同一の素材なので統一感もあり、高級感も出ますが値段も高級感が出てますので、足踏みされている方は、とりあえず安いので試してみてもよろしいのかも。

純正品はこれよりも軽いだろうけど、財布も軽くなる事請け合い。でもそのうち買いたい。

Ahayo QuickFit 22mm 替えバンド for GARMIN(ガーミン) Instinct バンド 留め金具の多空気穴通気性 シリコン スポーツ バンド アップ対応

おまえはAhayoって会社の回し者かと言われそうですが、値段や評価を加味すると良さげな商品が多いんで。そしてこちらも実際購入しアクティビティ時に使用していますが、純正と同じくらい、しなやかな付け心地で、もはや純正って言われても分からないレベルです。

そのうえ純正より肉抜き穴が多いので蒸れを軽減できる効果もあります。

重箱の隅をつつくならば、ストッパーの棒がベルトの穴に自分の物は少し入りづらかった点ですかね。

完璧に純正ライクな見た目がよろしい方はこちらも評価は高いです。

サファイアガラスでもディスプレイは守っておきたい、それならガラスフィルムがおススメ

eepix Sapphireモデルは夢の定価13万2000円。

ちょっとしたスマートフォン並みの値段なので、貧乏臭いとかそういう意見は聞かない様にし、ガラスフィルムを購入しました。腕時計って常日頃から装着していると、意外とぶつけるんですよね。

使用した感想としては、至って不可無く目的は達成。普通に吸着して空気も入らず出来たので悪く無いと思います。

付属品もそれなりについてきますし、ガラスフィルムも2枚付属、穏やかじゃ無い物も含まれています。(笑)

正直、高評価レビュー誘導しなくても、ちゃんとした商品でした。

充電ケーブルの他にアルミニウム充電ドックはマスト

時計を充電している時の場所が定位置に定まり、見た目も良いので自分はアルミニウム充電ドック愛用しています。

こちらは去年、fenix5使用時から使っていますが、なんら不満なく稼働しています。

純正のケーブルはPCにつなげたりする事も多いので、充電専用ケーブルをもう一つ買うなら充電ドック、おススメです。

ガーミンはオプション品も充実 買った後も楽しめる

GarminのGPSスマートウオッチ製品には純正、サードパーティー製品からも様々なオプション品が発売されており、気分にあわせて取り換えられるも魅力ですよね。

毎日身に着けるものだから、自分のこだわりのGPSスマートウオッチにカスタムしてみては?

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