新型コロナウイルス(COVID-19)(以下 「新型コロナ」という)においても共通するNLRP3 インフラマソーム誘発性炎症の 重症化を抑制する効果の細胞実証実験にて、当社アサイー原料が NLRP3インフラマソームの形成及び誘発性炎症の原因物質の抑制する効果を認める結果が出ましたことをお知らせいたします。
NLRP3インフラマソームは炎症反応を起こすタンパク複合体であり、活性化し過ぎると過剰な炎症が起き、サイトカインストームを誘発し動脈硬化や通風、肝硬変やアルツハイマー型認知症などの発生に関係すると言われています。
よって当研究により、アサイーが新型コロナの治療方法の選択肢になり得る可能性のみならず、生活習慣病の予防や治療方法の一つとして応用される可能性も示唆され、アサイーの潜在力の大きさを物語る結果となりました。
この度の実験結果を受けて、さらに深度を深めた共同研究を継続して実施することも決定いたしました。
フルッタフルッタ公式ホームページより
2021.07.27 追記 株価全戻しでも握力が弱まらない理由
フルッタフルッタのアサイーが新型ウィルスや生活習慣病への治療法の一つになるという結果についても、機関の空売りによる下げ圧力により、株価はほぼ全戻しの結果に今現在なっております。
しかし、明確な悪材料は出てきておらず、これからの発表はむしろ躍進する為の発表になるのでは?なれば良いなという想いです。
現在までに発表されている内容です。
- 300億円の新しい市場の創出が目論まれており、アサイー市場の活性化
- 株主への優待サービスの早期復活へ。現在は優待的サービスの検討との事なので、株主割引から始めて、 黒字化したら株主優待再開と勝手な予想
- 8月から9月頃にトロント大学を迎えたWeb発表イベントを実施予定
- 9月に臨時株主総会
- ココナッツヨーグルト等の新商品に加えて、全国のイオン等でも販売されており販路拡大。
トロント大学との発表が一番期待が大きいですが、フルッタフルッタの経営の黒字化、株主優待の再開にも期待ですね。
2021.05.17 追記 フルッタフルッタ社長のブログで好材料?MCC950とは?
IR発表後の翌取引日の株価は高値326円、終値は287円でした。出来高は1800万。
PTSも乱高下しており、高値333円、終値298円でした。出来高29万。
また、フルッタフルッタ社長のブログも更新されており、抜粋すると
コロナ禍の制約もあり、予定より時間がかかりましたが、結果は想像以上に良いものでした。
驚かされたのは、この実験で比較に使用した薬品メーカーの試薬(MCC950)よりも、またオリエンチン単体よりも、自然のアサイー複合体のほうが高い炎症抑制効果が示されたのです。
フルッタフルッタの社長ブログ
あくまで、社長自体が、薬品メーカーの試薬と記載しているだけで、詳細は述べられていませんが、調べてみると
MCC950は最新の抗炎症物質で、ファイザー社で合成された化合物?。
MCC950はNLRP3とIL-1β産生を強力に抑制する一方,病原体の感染制御には影響せず,新しいタイプの抗炎症物質として脚光を浴びています。
これはあくまで確認の取れた情報では無いですし、上記の抗炎症物質とも違う可能性も少なからずありますので、あくまでも噂レベルで読み流してください。
しかし、今回の発表を受けてフルッタフルッタ自体も攻めの姿勢を取っております。
これからも、今後が期待出来るような発表の続報期待しましょう。
アサイーがコロナウィルスの治療法の選択肢になり得る可能性の意味
トロント大学の発表をまだか、まだかと心待ちにしていた株主にようやく朗報がフルッタフルッタより発表されました。
上記のIRを見ただけでも、これは只事では無い可能性を読み取れます。
また、何より強いのはフルッタフルッタのアサイーは既に商品として販売されていること、そしてフルッタフルッタの独占契約農場のアサイー原料が他所の物より特に高い効果が得られたとの結果です。
ワクチンによる重症化のリスク
新型コロナウィルスの収束が見えない今、ワクチンさえ打てば解決、ワクチンさえ打てばコロナは収束するという、ワクチン絶対至上主義な風潮が蔓延しています。
しかし、忘れてはならないのは、ワクチンを打っても新型コロナウィルスにかからないわけでは無いという事。
また因果関係は不明とされていますが、持病が無い方でもワクチンを打ったことによる重症化の症状の発表もされています。
自分の周りでもワクチン接種された方はいますが熱が出たり、体がだるく肩があがらない等の体験を耳にします。しかし、この様な事例は、いちいち報告する方は少ないのでは?
そういうことを考えるとワクチンも心から安心とは言えないです。
その為、トロント大学から新型コロナウィルスの治療法になり得るというエビデンス(根拠)を得たフルッタフルッタのアサイーを飲用する事で、コロナウィルスによる免疫暴走を抑える効果に加え自己の免疫を高める、またコロナウィルスの後遺症により血栓が出来るリスクを減らすこと等、ワクチンとは違う角度で感染対策にアプローチできる可能性があります。
フルッタフルッタのアサイーは本当においしい
普段の生活においてアサイーエナジーを飲用することで、自分の体験としては、疲れにくくなった事、顔色が良くなった事、腸の調子が良いと感じることが多くなりました。
そして何より一番美味しくて濃いんです。
値段が高いと感じますが、ヨーグルトに入れたり、スムージーに入れたりと飲み方もアレンジ出来ますし、朝にフルッタフルッタのアサイーを飲むのが起きる楽しみにもなっています。
仕事柄ワクチン接種を受けないという選択肢を自分は選べない為、ワクチンによる重症化を防ぐ意味でもアサイーを飲み続けます。
少なくともアサイーで重症化したという話は聞きませんから。
またワクチンを接種出来ない若い世代の方の自己防衛にもアサイーが飲まれるようになると良いと思います。
フルッタフルッタの今後の株価は?
株価は4か月間下がり続け、某掲示板では8月まで出るわけが無い、失敗しているに決まっている、もはや倒産等の投稿が多くなってきた中での発表。
株主として握力を強めて握っていた甲斐がありました。まだ、ガンガン含み損ですけどね。
それでも、今回の発表は決算を見ても財務は格段によくなり、直近の決算の中では赤字ながらも近年最高決算。経営努力も垣間見えます。
それに加えて、今回のフルッタフルッタのアサイーの新型コロナウィルスへの効果だけに留まらず、生活習慣病へのアプローチの可能性、そして造血効果。
昨年の7月、債務超過解消という材料だけで年初来高値906円を付けました。今回の材料はそれ以上の物なのは明らかです。
2021.05.15 ストップ高を付けて株価は248円。
PTSは張り付くかと思われましたが、張り付き無しの292円。ただ、前回の7月もそうでしたがPTSの値動きはあまり参考にならないかと。
これからの動きとしては正式にトロント大学より、新型コロナウィルスのアサイーの実験結果が発表される予定みたいですし、さらに深度を深めた共同研究を継続して実施することも決定との事で、このきっかけをフルッタフルッタがうまく活用してくれれば更なる飛躍を期待できます。
これらを踏まえると自分が株主なのでポジショントークとして、ワラントを踏まえても700円、いや、もっと上。あくまで願望ですが。
しかしフルッタフルッタの売り圧力も尋常では無いので、注視しなければなりません。
株は自己責任なので、誰の意見に流されることも無く自分自身の考えでポジションを持つことをお勧めします。
それではフルッタフルッタがコロナと株価を救ってくれることを信じてグッドラック!!
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