デスクトップオーディオ用のスピーカーにTANNOY GOLD 5を購入したのでレビューしてみる

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箱のデザインも素敵

TANNOY GOLD 5を購入するにあたって検討したこと

デスクトップオーディオを始めるにあたり自分の中の「PCで音楽を満足して聞ければそれが正義」これを信条として考えたセッティング案はこちら。

1.USB-DUC 、パッシブスピーカー新規購入
2.PC用スピーカーを新規購入
3.アクティブスピーカー(スピーカーごとにアンプ内蔵の物)を新規購入
機材選定の妄想

1. としては DENONのUSB-DUC「PMA-150H」か「PMA-60」あたり、パッシブのスピーカーは「JBL STAGE A120」 のコスパに優れたモデルから初める。

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感想(2件)

JBL – STAGE A120/W(ブックシェルフスピーカー・ペア)【店頭受取対応商品】【在庫有り即納】

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感想(2件)

2. としては 「JBL 104-Y3」。今まで「JBL CAS-33」というアクティブスピーカーを使っていたんだけど電源アダプターのデカさ以外は何も不満無かったし、今もサブPCで現役で使えてる頑丈さだから次もJBLの物がいいかなとも。

3. こちらはPCスピーカーよりもサイズ的にも余裕があるので音楽聴くにしてもバランスが良い気がする、又スピーカー用にアンプを揃える必要が無い、DTM使用としても使えるモニタースピーカーとしても使えそうということで選択肢に入りました。

上記の選択肢でタイトルにもある3番TANNOY GOLD 5になった理由として

①は予算が結構かかる(PMA-150Hで約10万+パッシブスピーカーで夢と金額は無限大)

②PCスピーカーもアクティブスピーカーとは言っても、大部分はアンプが片方のみ内蔵なのでデスクトップオーディオとして音楽を楽しむには胸を張れない、サイズ的にも音に限界があると自分なりに考えた為。 

それらを考えると自然と③のアクティブスピーカーに候補が絞られていきました。

JBL CAS-33とサイズ感の違い

TANNOY GOLD 5 を購入するに至って検討した機種 JBL Professional 305P MkⅡ

GOLD5を気に入った理由としては何よりまず見た目。同軸スピーカーの美しさは何度見ても飽きないし、ごはん3杯はイケる。音は聴覚で楽しむものですが、機材のデザインも音の一部だと思います。値段はペアで44000円。うむ、オーディオ好きにはエントリークラスの値段だと思いますが庶民には、なかなかのお値段。

JBL Professional 305P MkⅡはコストパフォーマンス、費用対効果が最高に高そう。音質についても、この値段でこの出音は素晴らしいという評価が多い。値段がサウンドハウスならペアで約22000円。驚愕のGOLD5の半額!!

JBL ( ジェービーエル ) / 305P MKII スタジオモニター ペアセット

自分は実際に視聴できる環境では無いのでYoutubeの比較動画を何度も聞きこんだ結論としては、JBLでも全く後悔はしない事は間違いない、むしろJBLがプライス的にもベストバイなんでは無いかという葛藤もありました。しかし魅惑のデザインの同軸スピーカー、TANNOY GOLD 5を所有したいという想いひとつで購入に踏み切りました。

各々のスピーカーの音質の感想としては

TANNOY GOLD 5は中音域が前にくる感じがあってギターの歪ませた音も埋もれず聞こえる、かといってボーカルの邪魔をするわけでも無く、また高音も低音もバランスよく感じました。定位感、音の立体感も素晴らしい。ただジャンル、ボーカルによっては中音域が逆に団子になってる様に聞こえる事も。

JBL Professional 305P MkⅡは音が繊細というよりはパワフルな音で聞いてて楽しい音。音はドンシャリ傾向で低音が良く出るけど低音のタイトさ、スピード感がおしい。解像度は高め。音数が多いのは苦手との意見も見受けられます。

サウンドハウス

ポチョムキンは主にロックを好んで聞くのでバスドラとスネアのアタック音がしっかり聞こえてボーカルの中音域がしっかり出てバランス良いのが好み。

GOLD 5 を買って良かったポイント

・前面に操作ノブがあり手を後ろで操作しなくても良い

・GOLDを名乗る美しいデザインが所有欲を満たす

・アンプに余裕があるので音量を上げても歪まない。

・ジャンルを問わない懐の広さ

・前面バスレフの為、壁ギリギリに設置出来る。

GOLD5のここが微妙

・電源スイッチが後ろにある。2台に電源スイッチがついているので、その都度後ろに手をまわさねばならない

・オートスタンバイからの復帰にやたら時間かかる時がある。出力側の機器の音量が低いと早くて5秒、遅くて1分くらい

・普通のPCスピーカーよりもサイズが大きいのでPCの横に設置するスペースを確保する必要がある。

・指向性が強い為、スイートスポットが狭くなる場合も。

GOLD5にあわせて買ったもの

3Pプラグを2Pに変換するアース付アダプタ

・ケーブルとしてCANARE ( カナレ ) / SPC02B2

電源ケーブルがまさかの3ピンケーブルだったので変換コネクターを開封後即買いに行く羽目に。 ひょっとしたらモニタースピーカーは3ピンがデフォルトなのかも。

セッティングとしてはPCからUSBでROLAND QUAD CAPTUREに繋いでおり、そこからXLRオス-TRSフォンで接続。そのためのケーブルとしてCANARE ( カナレ ) / SPC02B2 を購入使用中です。

「TANNOY GOLD 5」「JBL Professional 305P MkⅡ」スペック比較

305P MkIIGOLD 5
ドライバー LF203mm (5″)1 x 5″ (127 mm)
ドライバー HF25mm (1″)1 x 0.8″ (20 mm)
クロスオーバー周波数1725Hz2000Hz
パワーアンプ41W×2, Class-D200W Type AB
周波数特性 (±3dB)49Hz – 20kHz70 Hz – 20 kHz
周波数特性 (-10dB)43Hz – 24kHz49 Hz – 20 kHz
スピーカー最大音圧108dB107 dB
入力端子1 x XLRメス, 1 x TRS メス, バランス1 x XLR バランス 1 x 1/4 ” TRS 
バランス 3.5 mm ステレオミニジャック
操作部Power on / off ,LF TRIM,HF TRIM,Input sensitivity,VolumePower on / off , Input trim, HF trim, Bass adjustment, Auto-standby on / off, Power Supply
消費電力15W50W
電源100 – 240VAC (±10%), 50 / 60Hz100 – 240 V~, 50/60 Hz 
本体外形 (H x W x D)298×186×242mm294 x 183 x 252 mm
重量4.7kg5.8 kg

デスクトップオーディオの一歩を踏み出しての結論

人も千差万別、好きな音色も結局千差万別だから自分が気に入った物を買うのが吉。音楽も五感で感じるものだから聴覚以外にもデザインで音が変わるような気もしないでも無い気もするのです。だからオーディオはオカルトと言われたりするのもそういうところなのかも。

自分はTANNOY GOLD 5買って良かったです。モニタースピーカーだから音楽を楽しめないという意見もありますが、デスクトップオーディオとして、ネットの動画を見るのも問題無しです。品切れになるのも納得。

これから購入を考えている方が少しでも今回の記事が参考になれば幸いです。それではグッドラック!!

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